★当日券の販売は開演1時間前です★
2006年より上演を重ね、各地であたたかい感動を呼び起こしてきた「6週間のダンスレッスン」
待望の再々演!
2008年9月4日(木)〜10日(水)
天王洲 銀河劇場(天王洲アイル)
原作 |
リチャード・アルフィエリ |
翻訳 |
常田景子 |
演出 |
西川信廣 |
出演 |
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企画 |
シーエイティプロデュース |
主催・製作 |
テレビ朝日 博品館劇場 シーエイティプロデュース |
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現代でもっとも大切なものは何かを伝えていく珠玉の作品です。
2001年アメリカ・カリフォルニアで初演されました「Six Dance Lessons in Six Weeks」。
日本では2006年に邦題「6週間のダンスレッスン」としてシーエイティプロデュース製作で上演致しました。
主演を務めた草笛光子さんが「第14回読売演劇大賞の優秀女優賞」を受賞するなど、
大変高い評価をいただき――この秋、天王洲銀河劇場にて再演が決定いたしました!
68歳になる未亡人リリー・ハリソンに女優・草笛光子。
ダンスのインストラクター、マイケルにはコンボイショウ主宰・今村ねずみ。
初演・07年再演で客席を沸かせたゴールデンコンビでお贈りいたします。
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舞台は、メキシコ湾にそびえ立つリリー・ハリソン夫人(草笛光子)のコンドミニアム。そこへダンスインストラクターのマイケル(今村ねずみ)が訪れ、二人の6週間の物語が始まる。
1週目スイング――――
2週目タンゴ―――
3週目ワルツ―――
4週目フォックストロット――――
5週目チャチャチャ―――
6週目コンテンポラリーダンス―――
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草笛は、美しく品があり、体の動きも年齢を感じさせないほど、しなやかで優美。躍動感にあふれた今村とともに踊るスイング・タンゴ・ワルツなどが、見る者を高揚感と幸福感に誘う。
(2007年8月24日 朝日新聞劇評より)
「こんな風に何でも言い合える相手に巡り合えたら。」人生におけるパートナーの大切さに改めて気づかせてくれる、心温まる芝居だ。
(2007年8月22日 読売新聞劇評より)
公演概要
天王洲 銀河劇場
地図はこちら⇒http://www.gingeki.jp/
料金
7,800円 (全席指定・税込)
前売り開始>>2008年6月22日(日)
公演日程:2008年9月4日(木)〜10日(水) ★全7回公演
9月 |
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金 |
土 |
日 |
月 |
火 |
水 |
14:00 |
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19:00 |
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※開場は開演の30分前
●お問合せ・チケット予約
【CATチケットBOX】
03-5485-5999
http://www.stagegate.jp/(PC&携帯)
●プレイガイド
【銀河劇場チケットセンター】
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【銀河劇場オンラインチケット】
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